鎌ヶ谷市住環境【新鎌ヶ谷駅周辺】

鎌ヶ谷市住環境【新鎌ヶ谷駅周辺】

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新鎌ヶ谷駅(しんかまがやえき)は、千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷にある、北総鉄道・京成電鉄・新京成電鉄・東武鉄道の私鉄4線が乗り入れ、1日の乗降客数が約10万人の総合乗換駅です。また、柏、松戸、船橋及び津田沼といった県内主要都市へいずれも15~20分で到着できる距離にあるとともに、成田空港や都心まで直接行くことができるなど、公共交通環境に優れております。 


この新鎌ケ谷駅を中心とする約59.1ヘクタールを千葉県北西部の新たな広域交流拠点として、独立行政法人都市再生機構(旧都市基盤整備公団)を施行者として、特定土地区画整理事業を実施しました。
当事業は、計画人口を1,810戸・5,700人とし、平成3年に都市計画決定、平成7年に事業認可を取得し、平成16年にはセンター地区の街びらきを行いました。その後、平成21年に換地処分を終了させ、平成26年3月31日(清算期間5年含む)をもって事業完了をしております。

現在では、センター街区にある大型商業施設や駅周辺における飲食店の立地等により、市内外から多くの人が訪れております。

新京成電鉄新京成線の両隣にある北初富駅(当駅より約700メートル)、初富駅(当駅より約900メートル)には当駅から歩いて10分 – 15分程度で行く事が可能です。駅東側を国道464号、千葉県道8号船橋我孫子線、南側(初富駅付近)を千葉県道57号千葉鎌ケ谷松戸線が走り、東側には白井市、北側・東側には松戸市との市境があります。

当駅周辺には市の名産である梨(幸水、豊水、新高等)園が存在します。元々は既成市街地ではなく、畑や梨園が広がる土地の3路線交差部に設置された駅であるため、開業当時は少し離れて市役所庁舎がある程度で、他に特筆すべき建物や施設などはありませんでした。

しかし、3路線揃った2000年代に入ってからは鎌ケ谷市の新市街地として開発が進められており、2004年以降は大型ショッピングセンターが駅前に開業するなど、開業当時からは大きく変貌を遂げています。また、駅周辺は以前「初富」という町名でありましたが、2008年2月25日からこれらの地区における住居表示実施に伴う字区域の変更、町区域の設定によって、「新鎌ケ谷一丁目」「新鎌ケ谷二丁目」「新鎌ケ谷三丁目」「新鎌ケ谷四丁目」が新設され、駅名から発祥した「しんかまがや」が正式に町名となりました。

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