東進住宅では 柏市の相続や底地・借地等、大手がやらない不動産コンサルティングを、地域密着にて行います。
約50年の実績とノウハウがございますので、他社で断られた案件もお気軽にご相談ください。
柏区画整理事務所事務事業の概要
千葉県では、つくばエクスプレスの建設に合わせ鉄道用地を確保するとともに、沿線に快適な居住環境を備えた新市街地の形成を図るため、柏市と流山市の両市内に合計7地区、約1,028ヘクタールの土地区画整理事業を実施しています。
当事務所はつくばエクスプレスの新駅「柏の葉キャンパス駅」周辺において、鉄道と沿線地域を一体的に基盤整備する「柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業」を施行しています。
事業計画の内容
- 事業の名称
…柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業 - 事業主体
…千葉県 - 施行面積
…272.90ヘクタール - 計画人口
…約26,000人 - 事業認可年月日
…平成12年8月25日 - 事業計画の変更
…平成30年3月20日 - 総事業費
…963億円 - 施行期間
…平成12年8月25日~平成35年3月31日
事業の目的
本地区は、国道16号や常磐自動車道柏インターチェンジ等に近接した自動車交通の要衝となっており、つくばエクスプレス新駅の整備と併せて、良好な環境を有する住宅地の供給と商業・業務系用地の供給が期待されている地区です。
本事業では、東葛飾北部地域における核として、高次の都市機能の一翼を担う商業・業務等の土地利用地区及び、それらの機能や自然と調和した住宅市街地を育成するため、公共施設の整備改善及び宅地の利用増進を図ることを目的としています。
柏区画整理事務所の組織としごと
千葉県では、つくばエクスプレスの建設に合わせ鉄道用地を確保するとともに、沿線に快適な居住環境を備えた新市街地の形成を図るため、柏市と流山市の両市内に合計6地区、約1081ヘクタールの土地区画整理事業を実施、当事務所はつくばエクスプレスの新駅「柏の葉キャンパス駅」周辺において、鉄道と沿線地域を一体的に基盤整備する「柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業」を施行しています。